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【満員御礼】八ヶ岳リトリート2022 Spring〜目醒めの森へ〜

36,000円

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【北八ヶ岳リトリート】2022 Spring〜目醒めの森へ〜 ◆概要 ・開催日程  第一グループ 2022年6月3日(金)~6月4日(土)  ※キャンセル待ち  (雨天の場合、10月に順延予定)  第二グループ 2022年6月5日(日)~6月6日(月)  (雨天の場合、10月に順延予定) ・集合時間 11時20分 ・集合場所 松原湖駅改札(小海線) ・参加費 3万6000円(タクシー、宿泊費、温泉費) ◆メッセージ 東京からも比較的アクセスの良い八ヶ岳連峰は大小いくつもの山からできている、大火山群です。その中でも、北八ヶ岳は、比較的たおやかな、曲線を描いている山が多く、南八ヶ岳のゴツゴツとした岩稜地帯を男性的と表現されているのとは対照的に「女性的な山域」と表現されています。 積雪期を除く一年の多くはその森の中を何百種類もの様々な「苔」で覆われ、その森の美しさはまるで「おとぎの国」に迷い込んだような、そんな雰囲気を味わうことができます。 個性あふれる山小屋が点在していることもあり、「森歩き」から「本格的な登山」、「写真撮影」「星空観察」「山温泉」などなど、多様な楽しみ方ができる山域でもあるのです。 今回、なぜ私がこの「北八ヶ岳リトリート~新たな世界への扉~」と題し、リトリートを企画した理由は、日常を離れ、大自然の中に身を置くことで、その計り知れない大自然のエネルギーを体感してほしいと思ったからです。 そして、そのエネルギーは私たちが普段当たり前のように抱え込んでいる「ネガティブな感情」を洗い流し、次なる世界への扉にスムーズに移行できる後押しをしてくれます。 「自然の中に身を置いてみたい方」「自然を感じてみたい方」「山登りをしてみたい方」 ぜひご一緒に歩きましょう。 ◆スケジュール 【1日目】 松原湖駅→本沢温泉入り口(タクシー) 本沢温泉入り口→本沢温泉(歩行時間2時間)林道を歩きます。 14時 本沢温泉着 森歩きや、希望者は天狗岳、または、硫黄岳にお連れします。 17時 夕食 夕食後、野外温泉(川沿いにある温泉)に入ります。(水着着用) 希望者は内風呂もあります。 20時 星空のもと、瞑想、シェアー会、 22時 就寝 【2日目】 5時 起床 6時 朝食 7時半 本沢温泉からみどり池を目指して、歩きます。 みどり池散策または、苔の森トレッキング 13時半 稲子湯着(温泉) (歩行時間 3時間から4時間) ◆電車のご案内 行き 8:00 新宿発 あずさ5号(南小谷行き)→9:53 小淵沢着 10:07 小淵沢 小海線(小諸行き)→11:12 松原湖 帰り 16:23 松原湖発 小海線(小淵沢行き)→17:30 小淵沢着 18:08 小淵沢発 あずさ50号(千葉行き)→20:08 新宿着 ◆服装 トレッキングシューズ(購入するときは1センチは大きめのもので、必ず試着をしてください、ミドルカットかハイカットがおすすめ。ソールが硬すぎず、軽いもの、集めのウールの靴下で調整をします。)長袖長ズボン(肌を出さない服装、コットン100は避けた方が無難、ポリエステルメインのもの、運動するときの服装) 帽子(基本樹林帯ですが、あった方が良いです) リュックサック(雨カバーも用意してくださいね、ない時は45リットルのビニール袋をかぶせます。) 提案 ボトムス:スポーツタイツ+半ズボン スポーツタイツ+山スカート トップス:Tシャツ+アームカバー その他持っている方は、サングラス、フェイスマスク (紫外線対策として) ◆持ち物(ちょっと面倒だけど、がんばって) ・インナーシーツ (コロナ対策として持参要請されました) ・ヘッドライト(下山が遅れた時、夜中の作業時) ・地図(コピーをご用意いたします) ・雨具(上下別れているもの 防水透湿性素材) ・着替え(寝る時と温泉後に着ます)一セットのみお持ちください、靴下、肌着 ・水着 ・プール用のバスタオル ・歯ブラシ(歯磨き粉、石鹸は使えません) ・お化粧品(試供品を集めておいてください) ・常備薬(使う分だけ) ・膝サポーター(持っている人だけ、山登りをする人は用意すると良いです)おすすめ「ザムスト」 ・防寒着(ウルトラライトダウン、フリース、セーター等)圧縮してジプロックに収納 ・ストック(山登りをする人は必須、山歩きをする人もあった方が良いです。) ・日焼け止め ・お財布(丸ごと持ってこない事、小さいジプロックに入れていきましょう) ・保険証のコピー ・生理用品(山では売っていません) ・携帯用充電器(山小屋で充電は出来ますが、自家発電の小屋が多く、就寝後から充電できない可能性があります) ・フェースタオル(1枚) ・45リットルごみ袋(雨が降る可能性がある時にザックの荷物を中に入れ、ザックに収納するため、ザックカバーを忘れた時に使います。) ・コンビニの袋(大小2点ずつ 大きい袋→濡れたものを入れる、ごみ袋 小さい袋→ゴミ袋 山ではごみは全て持ち帰ります。) ・行動食(後日ご説明します) ・水(初日1リットル、2日目山登りをする人は1.5リットル 森歩きグループは1リットル) ★スタッフが用意しているもの(必要があれば言ってくださいね) ・薬→ポイズンリムーバー、アレジオン(虫刺されや予期せぬ花粉によるアレルギー症状が出る人がいるため)、絆創膏、靴ズレ用絆創膏、ロキソニン、ロキソニンテープ、テーピングテープ、芍薬甘草湯(足のつり)、デパス(山小屋では就寝時間が早く、次の日に備えてしっかり眠りたい、眠れない人のため) ・ライター、コンパス 虫よけ(アロマ)、消毒薬(コロナ対策山小屋より要請あり) 小さいはさみ、爪切り、裁縫道具 ◆その他 ・モンベルの1日保険について(後日詳細をご案内いたします) ・登山届をまとめて提出します 住所、氏名、電話番号、緊急連絡先氏名、電話番号をお知らせください。 ・1週間前よりキャンセル料30%とさせていただきます。 ・天候を見ながら2日前に催行の有無を判断します。(小雨、曇り→決行 小雨+強風→中止)

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